カモシカロングトレイル

トレイルランニング・登山・ULハイク・マラソン。書き捨て御免。※本ブログはプロモーションが含まれています。

アシックスのトレランライン「フジトレイル」のアパレルがとても良い件

アシックスのトレランシューズは世界一イイイイイイ!!

皆さん、アシックスのトレランシューズはご存じかと思います。

このブログでも何度も紹介してきました。

 

ulhike.com

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シューズの完成度は流石アシックス、といったものですが、特筆すべきは他の追随を許さないグリップ性能。

ASICS GRIP™は濡れた岩場でも滑らずにこなせる、最高のアウトソールだと思います。

滑らないと評判の、ビブラムのメガグリップと比較しても、です。

そんなアシックスのトレランシューズなんですが、当然昨今は人気で、日本や欧州のトレランシーンでは着用率がかなり上がってきているとか。

 

ただ、トレラン用のウェア、「FUJITRAIL(フジトレイル)」はイマイチ人気がない、というか全く着ている人がいません。

 

FUJITRAIL(フジトレイル)とは

FUJITRAIL(フジトレイル)は、アシックスが展開するトレイルランニング用のウェアコレクションです。

軽量で速乾性のある素材、動きやすさを考慮した人間工学的なデザイン、そしてギアを十分に持ち運べる収納機能などが特徴で、ショーツやタンクトップ、ウィンドブレーカーなど、オフロードランニングをサポートする様々なアイテムがラインナップされています。

 

主な特徴

機能的な素材:軽量で速乾性に優れた素材を使用し、快適な着用感を提供しています。

人間工学に基づいたデザイン:動きやすさを追求したデザインで、トレイルでの激しい動きに対応します。

優れた収納力:ファスナー付きの背面ポケット、サイドポケット、ウエストバンドの収納ループなど、ランニングに必要な小物を収納できる工夫が施されています。

ACTIBREEZEテクノロジー:アシックスが開発した独自の技術で、体温が上昇しやすい箇所に粗いメッシュ構造を配置することで空気の流れを促進し、湿度や温度を効果的にコントロールします。

この技術は、東京オリンピック・パラリンピックの高温多湿な環境下での暑熱対策として研究され、アスリートのパフォーマンス向上にも貢献します。

これまでに紹介した記事

実際にこれまで私はちょこちょこ試してきましたが、どれもとても良いものでした。

 

ulhike.com

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詳しくは上記の生地を読んで頂ければ、と思います。

しかし、それ以外にも現行のウェア、全て良く考えられていて、機能性も高く、正直言って「なんで売れないんだ?コレ???」レベルです。

あまりにももったいない。

ということで、最近買ったものの中でも特に良かった二つを紹介したいと思います。

FUJITRAILグラフィック5インチショーツ

スマホが入る、インナー付きのランニングショーツです。

定価で6050円と、昨今のランニングショーツと比較すると圧倒的に安い。

作りですか?

正直言って、ほとんどのスポーツウェアメーカーとは比較にならないほど良いです。

というか、アシックスのウェアの作りはダントツだと私は思います。

使ってる生地の種類だけでも8種類?あります。

まず、前側の生地ですが、多少の撥水性があり、吸水性は少なく、超速乾性が高いです。

肌にまったく貼りつかないので、股間の形も出ません。とても良い。

後ろ身頃のメイン生地は吸水性と通気性が高く、座る事も意識しているのか、耐久性も高くなっています。

そしてインナー。

これが凄い!通気性が抜群で、着用感も最高です。

それでもハリの有る生地なので、揺れる感覚も少なくて済みます。大艦巨砲主義のあなたにはありがたいはず。

スマホポケットは腰に有ってしっかりと密着するのでほとんど揺れません。

ただ、かなり通気性の高い生地で、防水フィルムなども噛ませてないので、スマホが内部結露したりする可能性はあるので注意。

しかもこのポケットにパッカブルみたいに収納出来ちゃいます。

内部スライダーは無いので正確にはパッカブルとしての使用は想定してないですが。

重量も94gと、パタゴニアのストライダープロショーツよりも軽いです。

使ってみて・・ですが、とにかく速乾性が高く、インナーが快適で重宝しています。

見た目は好みこそあれど、アイテムとしては普通にカッコいい。

フジトレイルグラフィック5インチショーツは毎シーズン新しいものが出ているのですが、毎シーズンアップデートされ、値段も手ごろでオススメです。

FUJITRAIL ELITEタンク

 

今年はフジトレイルのタンクトップも登場しました。

シングレットだと、どうしてもザックを背負ったときにはみ出してしまい、肩が痛くなるので、こういう幅広目のタンクトップが一番良いのです。

 

しかしこれ、本当に着用感が良い。

汗をかいても全く貼りつかない。

などと思って使っていたらビックリです。

吸水性が半端じゃないです。

吸水スピードも、給水量もマイクロファイバータオル並みです。

しかも濡れても透けない。

吸水性が良すぎて、山を走りながら時々絞る必要があるくらい。

絞るとボタボタと滴ってきます。

後ろ身頃下部はめちゃくちゃ通気性の高いメッシュ状の生地。

これはさほどの意味をかんじませんでしたが。

しかし!これだけではなく、面白いのが、謎のストラップが付いていて、暑い時は裾を捲り上げて着られるんです!f:id:ultratrail:20250902155416j:image

汚い写真で失礼。こんな感じです。

これがなかなか涼しい。

これだけ夏が暑い昨今、本当は上裸で走りたいところですが、他人の目も気になります。マナー的な議論も有りますし。

しかしこれなら「ただまくりあがっているだけ」に見えるので、人にとやかく言われることも有りません。その上、裾が斜めになるので、汗が横にポタポタと伝っていき、それもなかなか快適なんです。

重量も80gと、そこそこ軽い部類だと思います。

これで定価7000円です。実売は5000円台。

作りや素材を考えると、正直、かなり安いと思います。


と、今回は2つだけ紹介しましたが、フジトレイルのウェア、どれもこれも本当に考えられて作られています。

 

見た目の好みは皆さん有るでしょうが、私はフジトレイル、かなりカッコいいと思うんですよね。

 

という事で皆さんも、せっかくアシックスがこんなにトレランに力を入れてくれているのだから、一度試してみてはいかがでしょうか。