トレイルランニング。
素晴らしい文化ですね。
文化であり、スポーツです。
いわゆる、山岳スポ―ツです。
私は、この山岳スポーツの未来に、非常に期待しています。
トレラン、ですか。
このトレラン、という物を考えた時、まだまだ歴史が浅いな、と思うと同時に、積み重ねてきたものを感じるわけです、関係者の皆様の。
でもね、やはり、色々な問題が有るわけです。軋轢、と申しますか。
そういう軋轢を、私は無くしていきたいっ!
トレランという物は、全力で走る。
山をね、全力で走るんです。
全力で、力強く、走っているんです。
だから、トレランという文化も、全力で走らなければならないんです!
ただ、人は命令されたり、お金だけで動くんじゃないんです。
思いが、人の心が重要なんです。
だから言いたい!
私は、皆さまの心が、トレランを良くしていきたい、と思う限り、私も良くしていく努力をしていきたいと、そう、私は思っているんです!
そんな中で、やはり問題は、遭難や、事故などです。
今まで、トレイルランニング協会やレースの運営者の皆さん、彼らは努力はしてくれているんだけれども、力が及ばない部分もあった。
じゃあどうするか?どうするか、といっても、やはり限りがあるんです、今の力では。
じゃあこのままでいいのか、絶対よくない!良くないんです、このままでは。
どうするか?
やはり政治なんです!政治の力なんです!さらに言えば、皆様の後押しなんです!
皆様の後押しがあってこそ、政治家が動き、国が動き、トレランが動くんです!
トレランという素晴らしい文化。走るの、私も好きです。
いいですよね、走るの。
私もね、忘れたいことが有る時、やっぱりね、走ったりするんです。
妻のねクリト・・クリステル。彼女も走るんです、ジムで。
だからね、我々夫婦、走る人の気持ちわかるんです!
分かるんですよ、皆さんの気持ちが!痛いほどわかるんです!
しかしっ!分からない人たちもいる!
野党の皆さん、分かりますか?枝野さんが山を走れますか?玉木さんが山を走れますか?走れない!断言っできるっ!
山を走れるのは自民党しかないんです!
私もね、時々、山を走る夢を見るんです。
自然の中で、鳥の囀りを聞き、川のせせらぎに耳を傾けて、みんなと一列に手をつないで、トレイルを走る、そういう夢をみるんです。
皆さん、私と一緒に夢を見ようじゃないですか!