ええと、走れました。
ずっと故障箇所に違和感は有ったけど、むしろそれは薄れていった様に思ういます。
もっともっと走れたと思う。
しかしもう無駄なリスクは拾うまい。
心配してくれた皆様、本当に感謝してます。
というか、このブログを読んでくれている方、Twitterで借らんでくれる方、絡まなくてもRTやファボってくれる方、毎日感謝してます。
とか言うと胡散臭くなるし興醒め、というのは日本の文化的なものか、言語的なものか。
おじさん同士、現実なら、言葉にならない部分で繋がったりしますよね?
お互いを労う為に、目を合わせて頷きあったり。
すれ違い様に肩を叩いたり。それで振り返ると親指突き上げてたり。
女の人でもそうか。
死ぬほど忙しくしていると、普段文句ばっか言ってる若い子が無言でこっそり手伝いに来たり。
そういう言語意外で思いやるのって、でも多分世界中にあるよな。
うちの五歳児は、密かに私が参っている時は決まって家の玄関の外まで見送りに来ます。
それ以外にも心を察知する行動が頻繁に見受けられるので、これはちょっとした才能か。
ただ、2歳の頃から「家捜研の女」が大好きで毎日見ていたらしいので、あの洞察力は家捜研効果かも知れません。
最近そういう軽い思いやりでも泣きそうになるので注意が必要ですw
「言葉に出すと陳腐になる」という文化が大好きです。
ぶっきらぼうで優しい人も大好きです。
Twitterやブログですら、行間に優しさを感じますもんね、慣れると。
でも慣れすぎると、逆に気づかなくなるから不思議です、優しさとかは。
という、とりとめのない記事でした。